Cloud ten シアターデビューで新目標ぶち上げ「30人全員で東京ドームに立つ」 300席満席でファン熱狂

 秋元康氏(68)が総合プロデュースを手がけるシアターボーイズプロジェクト「Cloud ten」が2日、グランドオープンしたダイバーシティ東京プラザ6階の専用シアターで初日公演を行った。300席満席のWinds(ファンネーム)の前でデビューを果たし、メンバーの望月清秀は「30人全員で東京ドームに立つ」と、新たな目標を掲げた。

 公演タイトルにもなった1曲目の「We’re Cloud ten」で、スターへの道のりが始まった。初日はメンバー30人のうち望月と上野誠治、宇治斗真、大和田歩夢、駒井玲紅、碩大翔、冨澤琉、蓮水航太朗、平岡幹基、福嶋涼斗、舩水健佑の11人が出演。WとCで10を表現する“connectポーズ”が振り付けに織り込まれた「君は君だ」や「ごめん 愛こそ全て」など全16曲を歌い上げた。

 キレのあるダンスが、専用シアターの熱気をさらに高める。硯は「初日を任された責任は強く感じていました。一度見てくださった方に、また見たいと思ってもらえるパフォーマンスを届けなければ、その後の公演にはつながりません。グループの30人全員のためにも、気を引き締めて臨みました」と振り返った。

 東京ドームが一番の明確な目標だとした望月は「そのためにも、このシアターで一人一人のお客さんとの距離を縮めていきたい」と視線を前にやる。大和田は「たくさん風を起こしていただき、僕たちを空高く羽ばたかせ、スターにしてほしいという意味が込められています。僕たちにたくさん風を送ってください!」とWindsに呼びかけていた。

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