北村一輝 世界的な米監督に突撃「Hello!」→「I know you!サインしてくれ!」大ヒット作品に出演
TBS系「A-Studio+」が7月31日に放送され、笑福亭鶴瓶、Kis-My-Ft2の藤ケ谷太輔がMCを務めた。
この日は「トーク名場面集」を進行した。
俳優・北村一輝は、世界的な大ヒットとなったクエンティン・タランティーノ監督作品のハリウッド映画「キル・ビル」出演について明かした。
藤ケ谷から「『キル・ビル』も出られて…」と聞かれると、北村は「出たっていうのは恥ずかしいですけど…。これはね。出たというよりも…」と苦笑。
「これは役がなく、行ったんですよ。オーディションがあったんですが。日本で。『キル・ビル』の。その時にクエンティン・タランティーノ監督が来てると。でも、僕がその情報を知った時にはもうオーディションが終わってたんですよ」と切り出した。
つづけて「(タランティーノ監督が)帰る日だったんですね。ウェスティンホテルにいるって、その時に聞いて。ホテルに行って、とりあえずロビーに行って。いつ降りてくるかと思ってじっと待ってた」と明かした。
「降りてきたんですよ。もう『Hello!』って言って止めて。(監督の周りには)何人もいたんですけど、自己紹介して。『僕、俳優やってるんで』って。『すごく会いたくて』っていうことを。で、彼、聞いてくれるので。だんだん、ちょっと近寄って。そしたら、彼、すごい映画オタクで」と話した。
「日本の映画をけっこう見られてて。特に好きなのが三池崇史監督と。僕は三池監督の、20代の頃からビデオの作品とかずっと出てるので…。彼から見ると『三池作品の主演だ!』と。『I know you!』って言われて。『ちょっと部屋に来てくれよ!』って言われて。もう一回、部屋行って。段ボール箱からダーって三池監督の作品を出されて。『これにサインしてくれ!』って。とりあえず書くんだけど…。俺にも(サイン)してもらっていいかな?みたいな感じで」と笑わせた。
「自分でアピールするだけして(「キル・ビル」に)出られないか?って聞いたんですけど、オーディションはもう終わってると。『僕だけの力ではどうにもならない』って。ハリウッドの映画っていうのは、本を書き換えるとかっていうのも、それも勝手にできないらしいんですけども。『ちょっと、色々なんとかやってみる』って」と、タランティーノ監督は北村の「キル・ビル」出演に尽力してくれたという。
北村は「ただ、一番恥ずかしいのは、最初のテロップに名前を…。たぶん、三池監督へのオマージュとして。僕の名前がスゴい良い所に出てるんですよ…。いや、いや…ちょっと。けっこう恥ずかしくて。ワンカット、ツーカットぐらいしか出てないのに、これは恥ずかしいなと思って…」と苦笑していた。
