寿理 魅惑のハスキーボイスで注目 20歳のシンガーソングライター夢に向かって疾走中! 中2から楽曲制作始めオリジナル100曲超

笑顔でポーズを決める寿理
ギターは小5から独学で
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 シンガー・ソングライターの寿理(じゅり=20)が、魅力的なハスキーボイスで注目を集めている。中学2年から楽曲制作を開始し、オリジナルソングは現在100曲超。歌唱動画のSNS投稿をきっかけに注目され、地元・広島を中心に幅広く活躍中。6月30日に「キミノオト」をデジタルリリースした。

 小学5年でギターを弾き始め、独学で腕を磨いた。独特の声や等身大の歌詞が魅力で、昨年はマツダスタジアムで行われたプロ野球・広島-ヤクルト戦の試合前に国歌斉唱の大役を全う。歌詞は「普段使わない言葉がめっちゃ出てくる」アニメから影響を受けることもあるといい、最近は人気シリーズの「鋼の錬金術師」や「HUNTER×HUNTER」を視聴。将来的にはアニメ主題歌の「仕事をしたい」と夢も掲げる。

 「キミノオト」は「過去を振り返った曲」だ。「家庭環境は良かったんですけど、人間関係がすごくひどかったので、いじめられたりとかもして、学校に行けなかったりとか、体調めっちゃ崩しちゃってとかもあった」と告白。「過去の自分を弔うような気持ちで今までやってきた」からこそ「今の自分が過去の自分に『頑張ってたから今があるんだよ』と伝えてあげたいと思った。意外と深い曲なんです」と明かした。

 12月20日には広島Yiseでワンマンライブ「-キミノオト-」を予定している。「いろんな音楽観を知っていった新しい自分を見ていただけたら」と呼びかける。さらに、来年に向けては「動きますで~!」と意味深に予告。「今年は成長するための時期。来年でかく動くために、器を持っておかないといけないなと思っている。コツコツできることをやって、あれ、『こんなにデカくなってたの?』ってなるぐらいにしたいです」。20歳の新鋭は、夢に向かって突き進む。

 ◆寿理(じゅり)2006年2月17日生まれ、広島県出身。小学5年よりギターを弾き始め独学で腕を磨き、中学2年から楽曲制作開始。オリジナルソングは現在100曲ほど。2025年に冠レギュラー番組・広島FM「寿理ももラジオ」、Podcast「寿理の今夜も寝落ちラジオ」がスタート。被ばく80年の広島に平和への思いをはせた「夾竹桃」、ライブ人気曲の「空とあたし」をデジタルリリースした。

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