ポルノ、28カ所35公演全国ツアー完走 種だった楽曲を収穫!ニューアルバム「果実」9・9リリース発表 前日から記念イベント開催
ボーカルの岡野昭仁(51)とギターの新藤晴一(51)のロックユニット、ポルノグラフィティが8日、東京ガーデンシアターで全国ツアー「20th ライヴサーキット“水”」のファイナル公演を開催し、全21曲に込めた熱い思いを届けた。28カ所35公演で計8万人を動員した2人は、ニューアルバム「果実」を9月9日にリリースすることを発表した。
「種は眠り、水に目覚め、果実となって響き始める」のテーマを掲げた今ツアー。オープニングでは静かな空間にしずくの音が響き、世界観に観客を引き込んだ。
1曲目の「サボテン」から場内は熱気を帯び、岡野の「ようこそ、水ツアーへ!」のかけ声に応える大歓声で、ライブの勢いは加速。その後も今ツアーで初披露された新曲「残響」、2月リリースのEP「種」から「峠の鬼」、「土竜」などが立て続けに投下された。
セットリストには「アポロ」や「アゲハ蝶」などの名曲も惜しげも無く並べられ、岡野の「まだまだ盛り上がれるか!」の号令とともに、アンコールでは「ミュージック・アワー」で場内が一体となった。
終演後には、約4年ぶりとなるニューアルバムのリリースが発表された。“種”だった楽曲たちは、今ツアーの中で水を得て、文字通り“結実”の1枚となる。
リリース前日の9月8日から13日まで東京・Shibuya Sakura Stageでリリース記念イベント「種と水と果実の収穫祭」を開催することも決定。熟成の時を迎えた13の楽曲が晩夏を過ぎてなお熱く響き渡り、2人は歩みを止めず精力的に2026年を駆け抜けていく。
