テリー伊藤が明かす「伝説の朝ごはん」 名クリエイターならではの感性 実家の特殊事情も

こだわりの朝食を明かしたテリー伊藤
こだわりの朝食を明かしたテリー伊藤
こだわりの朝食を明かしたテリー伊藤
3枚

 動画メディア「通勤タイムス」で配信中の、各界の最前線を走るプロフェッショナルたちの、大切な朝のエナジーチャージに迫る人気動画シリーズ「伝説の朝ごはん」。過去には元プロボクサーのタレント・赤井英和の妻・佳子さん、放送作家・小山薫堂氏、タレント・カイヤ、メディアアーティスト・落合陽一氏らが出演。自ら食事を準備し淡々と食べ進める姿が反響を呼び、シリーズ累計で5億回以上再生されSNSの総フォロワー数は110万人を超え令和版SNSドキュメンタリーとして注目されている。

 6月1日に公開された動画では、伝説のテレビディレクターにして演出家、タレントのテリー伊藤が登場。自宅マンションで、自ら朝食を作る様子を公開した。

 大きなソファに座り、まずは「1日4~5杯飲む」というセンブリ茶を飲み干すことからスタート。キッチンへ移動すると、冷蔵庫からリーフレタスを出してちぎり、サラダの準備を始める。大好きだというトマトを合わせ、極めてシンプルなサラダが完成した。

 続いてメインディッシュ。納豆をかき混ぜ、焼き鮭をほぐし…と、和食の準備かと思いきや、取り出したのは厚切りのバゲット。これを二つ、トースターで程よく焼き、それぞれ納豆、焼き鮭のマヨネーズあえを乗せて出来上がりだ。

 2杯目のセンブリ茶に口をつけ、まずはサラダ。ドレッシング類は一切かけない。まずはビタミン類から体内に入れるというのが、テリーのこだわりだという。さらにマンションの外に広がる景色を見ながら、バゲットも完食。後片付けも当然、自分で行う。

 以前は起床後に果物をとっていたが、「あまり糖分を胃に先に吸収させるのがイヤだなと思って」と、サラダにチェンジ。「鮭も好きなんですよ。納豆も好きなんで、邪道なんだけども、パンに納豆と鮭っていうのも、意外と良いかなと思って」と説明した。

 テリーの実家は、東京・築地で100年以上の歴史を誇る老舗の卵焼き店「丸武」。それだけに「イヤって言うほど卵食べてるから、ハムエッグとパンも、60年ぐらい食べてるじゃん。それもどうかなと思って、これ良いんじゃないかなと思って」という特殊事情も。「みんなもやればいいのに。ごはんって、なかなか1人暮らしの人って手に入らないでしょ。朝、チンしてやるのもいいけど、残っちゃうでしょ。ごはんを朝食べるのって、以外とリスクあるなと」と語った。

 さらに「和食じゃないと食べられないおかずを、たまたまパンに合わせてるだけ。ツナサンドがあるんだったら、鮭サンドあっても良いと思うし、昔、お寿司屋さんに納豆巻きなんてなかったじゃない。子供たちはどんどん、ためらいなく食べていくんじゃないの?」と、クリエイターらしい持論も展開。さらに自身の仕事について「あまりネガティブでものを捉えない。あとは人の批判記事とかネット記事は一切見ない。感性が濁るから」とこだわりを口にした。

 そんなテリーにとって、朝は「今日も1日いいことあるといいな…」と思いをはせる時間。そして朝食への思いを「食べたいと思う、それをすごく感謝してる。ご飯食べられるんだとか、この年になると。まだ朝ごはん食べたいと思ったり(できるんだ)」と語った。

 その上で「だけど、あんまり食べないようにしてるんですよ。腹六分ぐらいにしている。全ての食事を」と告白。「そうすると、次の食事がおいしいから。少し空腹感持ってた方が、次の食事の時にウキウキするから。それが、朝ごはんの秘けつかもしれない」と穏やかに笑った。

 動画は公式YouTube、TikTok、インスタグラム、フェイスブック等、各SNSで配信されている。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス