森保ジャパンの白ユニが大人気 売上前回比29倍 W杯初着用のセカンド戦闘服 “神ユニ”になるかも
サッカーW杯の戦いを終えた日本代表が2日、帰国した。日本中を熱狂させた森保JAPANの快進撃の裏で、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦で着用した白のセカンドユニホームが話題となっている。販売元のアディダスジャパンによると、前回のカタール大会のセカンドユニホームに比べて売り上げが約29倍と大爆増。同社はデイリースポーツの取材に応じ、人気の要因などを明かした。
王国・ブラジル相手に先制するなど、勝利への期待を最後まで抱かせた森保ジャパン。その戦いぶりが称賛される中、イレブンが着用した“戦闘服”に注目が集まった。
グループステージ3試合は見慣れた青のユニホームで戦ったが、ブラジル戦では白を基調としたセカンドユニホームで臨んだ。同ユニホームは今年3月に新調。アディダスジャパンの広報担当者によると、前回(カタール大会)のセカンドユニホームに比べ、発売から約11週間で約29倍の売り上げを記録した。歴代のユニホームと比較しても「これほど多くのご注目をいただいたのは初めて」だという。
前回のセカンドユニは同じく白基調だったが、3本ラインの「スポーツパフォーマンスロゴ」を使用。コンセプトの「ORIGAMI」に合わせ、独特の模様が施されていた。今回人気が爆発した理由について、担当者は2点あると説明。
①アディダスの中でもよりライフスタイル向けの商品で発売しているアディダスオリジナルスのトレフォイルロゴ(三つ葉)を採用していること
②サッカーユニホームを日常的に着用するブロークコアスタイルが海外、国内ともに若者を中心にトレンドになっていること
ユニホームはトレフォイルロゴの採用に加え、全体をオフホワイト基調でまとめたことで、ライフスタイルのシーンにも溶け込みやすいデザインに仕上がっている。デザインそのものがトレンドとの親和性を高めた背景もあるという。
W杯での初陣は敗れてしまったが、今後も着用の可能性はある。今後の戦い次第では、さらに支持が拡大し“神ユニ”になるかもしれない。
