中村玉緒さん通夜 明石家さんまが参列 和田アキ子と言葉交わす 最愛の勝新太郎さんと同じお墓に納骨される予定

 9日に肺炎のため86歳で亡くなった俳優の中村玉緒(なかむら・たまお、本名奥村玉緒=おくむら・たまお)さんの通夜が16日、東京・桐ケ谷斎場で営まれた。タレントの明石家さんまは沈痛な表情で斎場に入るも、和田アキ子らと笑顔で言葉を交わした。その後は車に乗り、報道陣に右手を挙げ斎場を後にした。

 和田は取材に応じ、「とってもきれいなお顔でした」「ちょっと辛すぎます。本当に明るい人でした」と語り、帰り際にハンカチで涙を拭っていた。

 祭壇は、生前好きだったというバラをメインに数種類の花を使ったデザインに。また、ココ・シャネルの香水や灰皿、アイコスが飾られ、棺には生前着用していた着物を着た玉緒さんが眠っている。最愛の勝新太郎さんと同じお墓に納骨される予定となっている。

 斎場にはその他にも多くの関係者が姿を見せた。芸能界からは親交の深かった松平健らが参列。球界からはプロ野球・ソフトバンクの王貞治球団会長の姿もあった。

 さんまは、玉緒さんとバラエティー番組「さんまのSUPERからくりTV」などで長年共演し、玉緒さんの天然で愛されるキャラクターを引き出した。

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