5年ぶりの舞台出演の岡田将生「さあ、頑張ろう自分」と自らを鼓舞 土居志央梨と来年1月に主演舞台で再共演
俳優・岡田将生(36)と俳優・土居志央梨(33)が、舞台「移民」(来年1月、東京芸術劇場シアターイースト)にW主演することが15日、分かった。
2024年度前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」に出演したコンビが再共演を果たす。同年に日英共同演劇プロジェクトとして、ロンドン・チャリングクロス劇場で上演された「One Small Step」を日本版として新たに脚色。若手脚本家の加藤拓也氏が作・演出を続投し、タイトルを「移民」に改めて、日本初演される。
今作は人類が他の星に移住を計画する近未来を舞台に、とある一組の夫婦の会話を描く。役名は明かされていないが、鋭いセリフ劇が展開される予定。岡田と土居は「虎に翼」で芝居を交わした間柄だけに、息ピッタリな演技が期待される。
22年1月まで上演された「ガラスの動物園」以来、5年ぶりの舞台出演となる岡田は「最後に舞台に立ったのはもう何年も前の話で、随分と時間がたってしまいました」としみじみ。「稽古時間を大切に、積み上げたものを皆さまに届けられるように頑張りたいと思います。さあ、頑張ろう自分」と自らを鼓舞した。
稽古入りに向け、土居も「加藤さん、岡田さんとのクリエーションが今からとても楽しみ」と期待を語り、「壮大な世界の中で、些細で個人的な感情が細かく渦巻いている様子を丁寧に演じられたら」と意気込んだ。
