ガキ使「ゴボウしばき合い」でブレークも衝撃のギャラ事情「事故物件に住んで霊体験」モリマン上京物語が壮絶

 お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也、屋敷裕政が1日に自身らのYouTubeチャンネル「ニューヨーク Official Channel」を更新した。

 この日は、お笑いコンビ・モリマンのホルスタイン・モリ夫、種馬マンがゲスト。現在は吉本興業・札幌支社に所属するモリマンに、東京時代の苦労を聞いた。

 モリマンは90年代にフジテレビ系列「ボキャブラ天国」などの出演で知名度を上げ、数少ない女性コンビとしても脚光を浴びた。モリ夫は「いま、吉本(興業)がね。何かおかしなことに。『全て笑いに変えればいいや』の会社が…」と当時に比べてタレントの待遇が格段に改善されている現在に不満。種馬マンも「(当時のギャラは)安いよ!もう!」と苦笑した。嶋佐が「じゃあ、今の芸人を見てたら腹立つでしょ?」と聞くと、2人は「腹立つ!」と声をそろえて笑わせた。

 モリ夫は「これは毎度言わせてもらうけど、私、『ボキャブラ天国』のギャラ1本3000円だからね」と当時のギャラ事情を告白。テレビへの露出も増えて一躍、人気コンビとなったが、その活躍に反してギャラ事情は厳しかったといい「住んでる家はボロいし。ゴキブリとか出る。お化け屋敷みたいな家。本当に。事故物件だったんだもん。本当に。私以外の人、みんな霊体験してた。泊まりにきた人」と明かした。

 モリマンと言えば、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」での山崎邦正(現・月亭方正)との因縁対決で全国的にブレーク。バチバチの「ゴボウしばき合い対決」などで人気を博したが、モリ夫は「もう時代的にアウトになってしまったんで。やりたいですけどね。あれはね」と振り返っていた。

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