源義経がタイムスリップして織田信長の軍師に!? 尾上松也と北山宏光が初共演「桶狭間の義経」

 歌舞伎俳優の尾上松也(41)が舞台「桶狭間の義経」に主演することが4日、分かった。戦国時代にタイムスリップした源義経(松也)が織田信長(北山宏光=40)の軍師になるという奇想天外な物語で、北乃きい(35)が静御前と濃姫の二役を演じ、脚本と演出は鈴木おさむ氏が手がける。

 義経は壇ノ浦の戦い後に頼朝の刺客に襲撃され、陰陽師(おんみょうじ)・安倍成空の助言で「時の祠(ほこら)」から戦国時代にタイムスリップ。桶狭間の戦いを前にした織田信長と出会い、築田政綱として仕える。

 鈴木氏とは4年ぶり2度目のタッグとなる松也は「会うはずのない2人が出会うとどんな事が起きるのか、全く想像もつきません。おさむさんの頭の中ではどうなっているのか、僕自身も今からとても楽しみ」と期待。

 鈴木氏に「公私ともに26歳からお世話になっているおさむチルドレン」と自任する北山は「内容を聞く前に二つ返事でお受けしました。織田信長を演じるなんて考えた事もなかったので、どんな信長を演じようか、また演じられるのか今から胸が高鳴っています」と胸を躍らせている。

 約8年前に企画を着想したという鈴木氏は「桶狭間の戦いで活躍した『簗田政綱』という謎の剣士の存在を知りました。その人物に着目して、『もしかしたら、そんなことがあったんじゃないか』と、自分なりに物語を構築していきました」と明かし、松也と北山の初共演に「最高の化学反応はワクワクします」と今から自信満々だ。

 公演は10月29日~11月3日の大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、同11~20日に東京・EXシアター六本木。仙台、福岡でも上演される。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス