天才・柿谷曜一朗氏が衝撃を受けたレアルのスター「瞬間移動みたいな…」「化け物」「運動能力が我々とは違う」
アンジャッシュ・渡部建が5月30日、自身のYouTubeチャンネル「渡部のサシ飲み」を更新した。ゲストはサッカー元日本代表・柿谷曜一朗氏。
柿谷氏は、C大阪の下部組織で育ち、2006年に当時クラブ史上最年少の16歳でプロ契約。卓越したテクニックと創造性にあふれた数々のプレーで「天才」と呼ばれ、若い時期から将来を嘱望された。
柿谷氏は、2014年に、スイスの名門・バーゼルに移籍。欧州CLで世界的な名門レアル・マドリード(スペイン)と対戦した日のことを述懐。クリスティアーノ・ロナウドやベンゼマといった錚々たるメンバーが揃っていたことを振り返った。
柿谷氏は「そもそも身体能力もそうですけど…。運動能力が我々とは違うわけですよね」と当時の衝撃を回想。特に強烈な印象として残っているのは元ウェールズ代表のガレス・ベイルだったと明かし「ベイルが、僕と同じサイドに来たんですよ。斜めのボールがバーンって行って。僕がダッシュして戻ったんですよ。バって後ろ見たら誰もいなくて。ボールに追いついて、前を向こうと思ったら、ここに(目の前に)ベイルがおったんですよ。瞬間移動みたいな…。めっちゃ遠くにおったのに…」と苦笑しながら神出鬼没のごときスピードを振り返った。
柿谷氏は「スピード的な化け物みたいなのはやっぱり、いっぱいいましたね…」と述懐。渡部は「今までの予想をはるかに上回るスピードで『もう、ここいるんだ?』みたいな?スゴいなぁ」と感心していた。
柿谷氏は、日本復帰後に名古屋や徳島でも活躍。J1通算238試合出場52得点。国際Aマッチ18試合出場5得点。
