千鳥・大悟 自身の“役者魂”を力説「綾瀬はるかに膝枕されてニヤつかないのは相当スゴい」
俳優の綾瀬はるか(41)とお笑いコンビ・千鳥の大悟(46)が29日、都内でW主演を務めた映画「箱の中の羊」の初日舞台あいさつを、共演の桒木里夢(10)、是枝裕和監督(63)と行った。
客席横から入場すると、カンヌ国際映画祭と同じく大悟が綾瀬をエスコートして壇上に。綾瀬が「紳士的に毎回ピョコッと手を出していただいて、偉いなと思いました」と褒められて大悟は苦笑い。「緊張で手がビシャビシャっていうのは絶対に言わないので素晴らしい」と綾瀬の優しさに触れ、夫婦役の息の合った掛け合いを見せた。
俳優として初主演の大悟は「みなさんが大悟を見る目がいつもと違っていて、ホッとしております。手をたたいて笑われたら『終わった』と思ったんですけど」と俳優・大悟を受け入れられて手応えを感じた様子だ。
映画で注目してほしいシーンには「みなさん、綾瀬はるかに膝枕されて照れない大悟はスゴいですよ。あそこでニヤつかないのは相当スゴい」と、自身が見せた“役者魂”を力説した。
ただ、その膝枕シーンは綾瀬が台本の一部を飛ばしてしまいながら、是枝監督が「こっちの方が面白いからと思って使った。(本来は)NGテイク」と明かすと、大悟も「だからニヤニヤしていないのかも!あれ大丈夫なん?って」と話すと、場内が笑いに包まれた。
