「キム・スヒョンの俳優人生を壊した」YouTuberを逮捕 代理人が損害賠償額を12億円→30億円に引き上げを予告

映画配給社・CJ ENM Movieの公式フェイスブックより 映画「リアル」の舞台あいさつに登壇したキム・スヒョン
韓国映画配給会社・JOYNCINEMA Limitedの公式インスタグラム@jnc_movieより キム・セロンさんの遺作映画「私たちは毎日毎日」ティザー
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 韓国人気俳優のキム・スヒョンの所属事務所・ゴールドメダリストが声明を発表したと27日、現地メディアのDispatchなどが報じた。

 声明内容は、2025年2月に死亡した女優・キム・セロンさん(当時24歳)の遺族が、キム・スヒョンに対し「娘と未成年時に交際していた」などと暴露していたことが、虚偽だったと判明した件について。

 遺族とともにキム・スヒョンの過去を暴露していたYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」運営者のキム・セイは26日に捏造疑惑などで逮捕された。

 記事によるとゴールドメダリスト社は「1年前の記者会見で『信じてくれとは言わない。必ず証明する』と約束した。この1年は、その約束を守るための時間だった。ついに法が定めた手続きと徹底的な捜査を通して、真実を証明することになった」と伝えたという。

 また、キム・スヒョンの法定代理人であるコ・サンロク弁護士が28日、現地放送局・MBCの「ニューストゥデイ」に出演し「捏造された証拠で大衆の認識をゆがめ、俳優の名誉と人生を壊そうとした前代未聞の計画的犯罪だ」と強調したと報じた。

 続けて、損害賠償請求額について「昨年の事件発生直後に120億ウォン(約12億円)で訴状を提出したが、現時点で算定した経済的損失はそれよりもはるかに大きく、捜査機関に提出した被害資料の基準では約300億ウォン(約30億円)の損失があると見ている」と述べたという。

 ソウル中央地裁は26日、勾留前被疑者審問(令状実質審査)を経て「証拠隠滅および逃亡の恐れがある」として、キム・セイに対する勾留令状を発付・逮捕していた。

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