横山裕 3年ぶり連ドラ主演で6度目の刑事役 原作漫画通りの革ジャンに「そこだけが心配」

 6度目の刑事役でフジテレビ系連続ドラマ初主演を務める横山裕(右)とバディ役を務める関水渚
 1巻の原作書影
2枚

 SUPER EIGHTの横山裕(45)が、カンテレとテレビ西日本が共同制作するフジテレビ系ドラマ「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(7月1日スタート。水曜、後11・00)に主演することが28日、分かった。「Good!アフタヌーン」で連載中の人気漫画を実写化。連続殺人犯を駆逐するサスペンスで6度目の刑事役に挑む。

 これまでも「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(16年)や「絶対零度」シリーズ(11~25年)で刑事を熱演。横山=刑事のイメージが定着する中、今作ではルールより復讐を優先する型破りな生活安全課の一匹オオカミ・磯貝を演じる。足で稼ぐタイプの泥くさい人物で、革ジャンがトレードマークだけに「夏の撮影なので、そこだけが心配ですが、全力で挑みたい」と完走を誓った。

 98年4月に「ドンウォリー!」でドラマ初出演。グループの中で最も俳優歴が長く、存在感のある演技で高い評価を受けてきた。連ドラ主演は23年のテレビ朝日系「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」以来、3年ぶり。フジテレビ系の連ドラは初主演となる。

 バディ役を務めるのは関水渚(27)。殺した人数が分かる“第六感”で磯貝を助けるヒナタを演じる。初共演の横山について「現場を引っ張ってくれる心強い存在」と信頼を置き、「チーム一丸となって頑張ります」と意気込んでいる。

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