戸田恵梨香、6年前に他界した父は少林寺拳法の師範 高校へは「行かなくていい」俳優への背中押す

 俳優の戸田恵梨香が22日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に初出演。6年前に亡くなった父を振り返った。

 戸田は真っ白なワンピース姿。髪の毛は後ろで一つにまとめて初の「徹子の部屋」出演に「徹子さんに会いたかった」と感激の面持ちで話した。

 家族の話になり、少林寺拳法の師範だった父を述懐。「人間を厳しくすることはなかったが、門限があったり、人が多い街にいったらダメ、お祭りはダメとか身の危険があるような所には行くなという厳しさはあった。自分はすごく厳しく育てられていると思ったが、親になると痛いほど分かる」と振り返った。

 父からは礼儀作法も丁寧に教わったといい「人の目を見て話なさいとか、謙虚でいなさいとか、箸の持ち方とか」といい、特に印象に残っているのが「謙虚でいなさい」というもので「ずっと心に残っている。これからも大切にしないといけない。生きていく上で一番大切なことを教えてもらった」と感謝した。

 戸田は中学を卒業して単身東京へ。黒柳は「中学をでて一人暮らしってすごい」と驚くと、戸田は「母は2人でいるときにひっそりと『学校に行って欲しい』と伝えてきたが、父が学校に行かなくていいと。芸能の仕事一本で勝負しなさいって」と言われたと振り返った。そして「父のおかげで今、こうして立てているのは確か」ともコメント。

 黒柳は「お父様は心配じゃなかったのかしら」というと、戸田は「心配だったと思います。久しぶりに会ったら本当に嬉しそうな顔をしてくれたし、実家に帰ったら必ず私の作品を24時間つけている。父以外の家族は私の作品はもう見たくないっていうぐらい。愛情を感じました」と、父との思い出も話していた。

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