松坂桃李 大学の進路で悩んだ20年前「やりたいことも特に浮かんでこない」

 俳優の松坂桃李が21日、都内で行われた炊飯器メーカーの「タイガー魔法瓶 土鍋炊飯器20周年新フラッグシップ」発表会に出席した。

 土鍋炊飯器の初代モデル発売から20周年を記念し、イメージキャラクターの松坂は着物姿で登壇。炊きたて土鍋ご飯で自ら「おにぎりづくり」を披露した。

 イメージキャラクターとしては2年目で「お米がおいしいとおかずもよりお米に合うものとか、ポジティブな気分になれる」と語り、プライベートでは炊き込みご飯に挑戦したという。

 20周年にかけて20年前の自身と現在で変わったことを問われると、「17歳か。大学の進路で悩んでいた時期ですね。何を目指すべきなのか。自分は何がやりたいのか。でも、やりたいことも特に浮かんでこない。もんもんとした時間を送っていた気がします」と振り返り、現在は「確かに目標ははっきりもしていますし、やらないといけないことや、準備をしなければならないものは高校生のころよりははっきりと見えている感じはあります」と話した。

 さらに20年前の自身に伝えることがあるとすると、「あいさつをしっかりとすること。先輩を敬う。そして思いやる心。それを全て継続していけば、他に何か変わる必要はない」と言い切った。

 松坂は2027年のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」では、小栗忠順役で主演することも決まっている。

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