カルーセル麻紀、60代の頃は「複数人で1日シャンパン10本以上」「喫煙毎日60本」羽鳥アナあ然「ダイナミック…」

 俳優のカルーセル麻紀(83)が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、68歳の時に起こった体の異変を振り返った。

 カルーセルは68歳の時、旅行中のパリで突然ふくらはぎが痛くなり、歩けなくなってしまったという。ふくらはぎが垂れ下がり、「ベロンベロンになった」というが、靴が合わないと思っていたという。

 帰国後も足の異変は続いたというが「3年我慢した。病気だと思っていなかった」という。

 当時のカルーセルは「食事は1日1食」「睡眠は3時間」「飲酒は複数人でシャンパン10本以上飲む日も」「喫煙は1日60本」という生活で、羽鳥慎一アナも「かなりダイナミックな生活をされていたのかなと…」とビックリ。

 そんな生活の中、バラエティ番組でイスから立ち上がれない程の痛みに見舞われ、ダンスを披露する場面でまともに踊れず倒れ込む…という状態となり、仕事に支障がでると判断し病院へ。だが原因がなかなか特定できず、最後に紹介してもらった大きな病院で「明日手術しないといけない」と言われ、そこでいわゆる「足梗塞」と呼ばれる下肢閉塞性動脈硬化症と診断されたという。

 足の動脈が狭くなったり詰まったりすることで痛みを伴い、歩行に支障をきたすというもので、高齢者に多いと説明されている。

 カルーセルは右足付け根の血管がつまり、切断寸前だったといい、治療のおかげで切断こそ免れたが、その後、足の左右複数箇所で動脈硬化を繰り返し、約15年で10回の手術を受けたという。20年には脳梗塞も発症、早期治療で後遺症は残らなかった。

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