本木雅弘、感涙 「少し不安」の初カンヌ国際映画祭で1000人スタオベに瞳潤む 「黒牢城」公式上映

 フランスで開催中の「第79回カンヌ国際映画祭」で19日(日本時間20日)、カンヌ・プレミア部門に選出された映画「黒牢城」(6月19日日本公開)の公式上映が行われた。主演の本木雅弘(60)をはじめ、菅田将暉(33)、青木崇高(46)、宮舘涼太(33)、黒沢清監督(70)が出席。上映後には、約1000人が総立ちとなるスタンディングオベーションが起きた。

 密室と化した城で城主・荒木村重(本木)や地下牢に囚われた天才軍師・黒田官兵衛(菅田)らが不可解な謎に挑む戦国心理ミステリー。喝采で迎えられた初カンヌの本木は「時代劇という異文化をどんな風に解釈してくれるんだろうと、少し不安に感じていましたが、皆さんがスクリーンに惹きつけられている姿を、確かに肌で感じました」と瞳を潤ませた。

 菅田と宮舘も初カンヌ。菅田は「ミラクルな初体験でした。日本の試写会で観たときよりもリラックスしてお客さんとしても楽しめたような、不思議な時間でした」と振り返り、フォトコールで存在感を見せた舘様は「日本の魂を見せつけるかのごとく、必死にターンをしました」と笑顔だった。

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