菊間千乃弁護士 トクリュウ犯罪、家族に危害と言われたら即警察へ「身分証渡したとしても」「警察は守ると言っている」

 元フジテレビで弁護士の菊間千乃氏が19日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、栃木県での強盗殺人事件で16歳の少年たちが逮捕された問題について、もしも身分証などを渡したとしても「警察を信じて戻って欲しい」と訴えた。

 この日は栃木県の強盗殺人事件で、実行役で16歳の少年達が逮捕され、指示役の夫婦も逮捕されたニュースの続報を伝えた。今回の事件は匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウで、少年は逮捕された夫婦から指示されたなどと供述。指示役の夫婦の上にも実質の首謀者がいるとみられていることなども伝えた。

 元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏は、少年たちに「法の無知がある」と指摘。「自分は現場には行ったが手を出していない、そうではなく、グループの中で謀議があって、現場に行ったらこれは強盗殺人の共犯になる。それを知らないのも過激になる一つの理由」などと語った。

 弁護士の菊間氏も「大きく言うと、言葉は強いけど首謀者からしたら使い捨て。そこをどう認識するか」と実行犯=使い捨てと説明。「若い人は免許証出したり、学生証を出したりして、家族に危害を加えると脅されて抜けられなくなってしまうって方がいるというのがあるが、家族に危害を加えると言われた時点で、正しいバイトではなくおかしな犯罪」と指摘。

 そのため、それが分かった時点で「(犯罪を)じゃあやる、ではなく、そこで警察に行って欲しい。警察は家族も含めて守りますと言っているので、そこを信じて、1回身分証を渡したとしても、戻って欲しい」と呼びかけていた。

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