劇団東京ヴォードヴィルショーが5月で解散 座長・佐藤B作「諸事情により」 結成から53年
劇団東京ヴォードヴィルショーが11日、公式HPで5月での解散を発表した。旗揚げから53年での解散となる。
公式HPには、座長の佐藤B作のコメントとして「1973年3月『エログロナンセンス笑いのパンチが乱れ飛ぶ!!』を歌い文句に立ち上げました劇団東京ヴォードヴィルショーは諸事情により本年5月をもちまして解散することと相成りました…」とあり、「53年間に渡り応援してくださった観客の皆々様に心より御礼申し上げます。有り難うございました!」との文書がアップされた。
ヴォードヴィルショーは73年に結成。78年にゴールデンアロー賞芸能賞(新人賞)や、13年には紀伊国屋演劇賞団体賞、22年には読売演劇大賞優秀男優賞、菊田一夫演劇賞など、数々の賞を受賞。座長の佐藤B作の他、佐渡稔、山口良一、あめくみちこ、大森ヒロシらが在籍。日本の演劇シーンをけん引してきた。
