にしたん西村社長 親交あるT-BOLAN森友嵐士の胸中推測「ファン以上に本人が悔しい思い」→和歌山、奈良公演直前の中止

 「にしたんクリニック」などを手がけるエクスコム・グローバルの西村誠司社長が27日、TikTokを新規配信。男性4人組ロックバンド・T-BOLANが今月24日に和歌山で、25日に奈良で開催を予定していた公演を直前に中止・延期としたことに大ファンとして私見を述べた。西村氏はボーカルの森友嵐士とも親交があるという。

 西村氏は「T-BOLANの4月24日の和歌山公演が、開演のわずか7分前に中止が発表されたということで、すごく大きく報道されております。僕ら世代にとっては伝説級の人気バンドでありますが、デビューした1991年は僕が20歳の時で、若い人たちも絶対に『離したくない』は聴けば『あー、あの曲か』ってなると思うんですよ」とバンドの人気の高さを述べた。

 西村氏は開演直前の中止・延期発表となったことについて「僕含めてですね、T-BOLANファンの方は『事情があったんだろうな』という思いが、あるんじゃないかなと思うんです」と自身も熱烈なファンであるだけにバンド側に相当な事情があるはずとの考えを示した。「ボーカルの森友嵐士さんと、個人的にすごく親しくさせて頂いていて、一緒に飲みに行ったりとか、実はこの僕の渋谷のお家にも遊びに来てくれたりとか」と森友と親交があることを伝え、「僕はね、もう本当に苦渋の決断、ギリギリまで何としてもやりたいな、という思いがあったと思うんですよ」と森友の胸中をおもんぱかった。

 そう考える理由について西村氏は「去年の47都道府県のラストツアーをやる、という発表の前から最後の最後、ファン全員。特に地方のファンには『直接会いに行ってコンサートやりたいんだ』という話を、個人的に聞いてたんですよ」と森友の言葉を明かした。「地方のコンサートに来てくれるファンのことを、すごく嵐士さんが大事にされているっていうのを、話の中から感じ取っていたもんですから。今回の件もギリギリまで悩んでということなんだと思います」と語った。

 西村氏は「本当に嵐士さんって心の優しい人で、2年前も沖縄でチャリティーコンサートを企画して」と24年4月28日に行われた「WE CAN BE!! プロジェクト」に触れた。「シングルマザー家庭であったり、障害を持ったお子さんだったり、貧困家庭の方を7000人も招待してチャリティーでコンサートをやって。あの時の話も聞いたことがあるんですけど、障害を持った家族の方というのは受け入れてもらえるようなコンサートホールを探すのも大変で。嵐士さんがコンサートを開催するにあたって何かあった時に待機できるように、色んな事でご苦労されたという話を聞いたんです」と秘話を明かした。

 西村氏は「そんな心の優しい嵐士さんが、今回和歌山のファンの方、翌日の奈良公演も延期っていう発表がされましたが。そこはもうファンの方以上に、ご本人が悔しい思いをされたんじゃないかなと思います」と森友の胸中を代弁するかのように話した。

 西村氏は「本当に森友嵐士さんの声質は唯一無二の神様から与えられた、何ものにも代えがたい。最後8月10日の日本武道館でラストコンサートあるんですが、僕は大ファンとして、そのコンサート終わった後も応援を続けていきます」とし、ファンに対しても「彼の心の優しさを理解して頂いて、引き続き応援をしていただければなという風に思います」と変わらぬ応援を呼びかけた。

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