たくろう、那須川天心復帰戦で針のむしろ リング上漫才は実は伝達ミスだった 那須川からも「厳しい戦いでしたね」
昨年のM-1王者・たくろうが22日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」で、11日に行われたボクシング・那須川天心の復帰戦でオープニングアクトの漫才を披露したことに「内容的には10秒ノックアウトでした」と笑わせた。
塙宣之から「あんなリング上でやらされるとは」と水を向けられたたくろうは「みんな見てるな」と笑い「内容的には10秒ノックアウトでした」と笑わせた。
漫才の出来には納得していないようで、そのミスの原因について「あれに関しては僕ら側のミスというか」と切り出し、土屋伸之は「ミスなの?」とビックリ。きむらバンドは「認識ミス。僕らに(話が)来たときは、リングアナをやりませんか?って。ゲストを呼び込むリングアナだと思っていたら、漫才のリングアナ(ネタ)をリング上でやるという…」と“リングアナ違い”で話が通っていたと明かした。
「オファーをして頂いた方は、もともと、その(リングアナ漫才)オファー。伝達がぼくらのときには…」というと、土屋も「途中で変わっちゃったんだ」。
塙も「漫才やってもらいたいってなるもんね。お客さんも喜ぶし」というと、赤木は「あんまり喜んではなかった。申し訳ありません」と客の反応は芳しくなかった様子。肝心の那須川の反応については「試合後にご挨拶させていただいて。見ていてくれたのかな、『厳しい戦いでしたね』って。気を使って僕ら側の気持ちになってくださって。お笑いが好きなんで優しい方でした」と振り返った。
塙は「かつてないよね。ペナントレースなら(何試合もあるので)今日負けたってってところはあるけど、大事な試合の前にお笑いやるってよく考えたな」と感心し、土屋も「笑いに来てくれるお客さん、1人もいないわけだもんね」と同情。きむらバンドも「そうですね」と苦笑していた。
