カンテレ、安達優季容疑者として別人を3回放送「とれたてっ!」番組内で訂正、謝罪
カンテレ(関西テレビ)は17日、京都府南丹市で安達結希さん(11)が遺体で見つかった事件で死体遺棄容疑で逮捕、送検された安達優季容疑者(37)とは別人の映像を、同社の情報番組で誤って放送したことを明らかにした。
同社によると、16日にフジテレビ系で放送した同社制作の情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」で、京都地検に送検された別人の映像を、安達容疑者として午後1時台に3回放送した。
放送直後、社内の指摘で誤りに気づき、局アナウンサーが「さきほど安達容疑者が検察庁に到着する様子として放送について誤りがありました。安達容疑者とは別の方の映像を誤って流してしまいました。大変申し訳ありません。関係される方と視聴者のみなさまに深くおわび申し上げます。大変申し訳ありませんでした」と訂正し、謝罪した。
同社のスタッフは京都地検に送検された安達容疑者を撮影できなかったが、社内の連絡、確認ミスがあり取り違えたという。
カンテレは「このたび誤った映像を放送したことについて、当社は事態を重く受け止めております。信頼の回復に向け、原因の検証と再発防止に取り組んでまいります」とコメントした。
