「ストーカー化した元交際相手から逃げてきた」→倉田真由美氏、「だめんず」取材で出会った女性の言葉が忘れられない「茂みから男性が飛び出し馬乗りで殴られる」もホッとした理由
漫画家の倉田真由美氏が27日にXに、「ストーカー化した元交際相手から逃げてきた」という女性について投稿した。
倉田氏は東京・池袋のポケモンセンターで女性が刺され死亡した事件を引用。「ストーカーが付きまといを続けて相手を殺すという事件は、過去に何度も起きた。ストーカー規制法ができた後も、警察や司法の対応は限定的であり、大した効果がない。加害者にGPSの装着、カウンセリングなど処置を講じることが急務。『殺されるかもしれない』とわかっていながら本当にそうなってしまったケースは多く、未然に防げた可能性を考えると残念でならない」と志半ばで亡くなった人をおもんぱかった。
続く投稿で倉田氏は「だめんずを描いていた時に取材した女性で、『ストーカー化した元交際相手から逃げてきた』という人がいた」と振り返った。「住まいは県をいくつも跨いだ遠い場所に。友だちとの関係も全員切り、仕事も変えて暮らし始めた。ある日家の近くを歩いていると茂みから男性が飛び出し、馬乗りになられて殴られた。この時のことを語る、彼女の言葉は忘れられない」とし、その女性は「顔を見たら、元彼とは別の男でした。心からホッとしました」だった。
倉田氏は「結局強盗だったのだが、殴られながら安堵した、と。そのくらい彼女のトラウマは深かった」と被害女性の深く傷ついていることを投稿。続けて「彼女が言ったことでもう一つ印象深いのは、『男性の好みが180度変わった』ということ。元彼とまったく逆のタイプじゃないと無理になったと話していた」と記した。
