涙浮かべ スピードワゴン小沢「約2年3カ月」ぶり漫才に「楽しかった」活動再開後初の仕事

深々と頭を下げるスピードワゴン・小沢一敬(撮影・持木克友)
ホリプロ本社に出社したスピードワゴン・小沢一敬(撮影・持木克友)
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 2024年から芸能活動を自粛しており、19日に活動再開を発表したお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(52)が27日、都内で開催された「第435回ラ・ママ新人コント大会」で、井戸田潤とともに、復帰後初仕事となる漫才を披露した。

 「ラ・ママ-」にはスピードワゴンとして以前漫才で出演しており、22年7月から渡辺正行と2人で司会を務めていた。この日は、スピードワゴンの名前が呼ばれると会場から大歓声が起こった。小沢は少し目に涙を浮かべ、何度もお辞儀をした。

 ネタは「同窓会」を披露。いきなりネタに入った小沢に、井戸田が「びっくりだわ。いきなりネタいれんの!?」とツッコむ場面もあった。漫才を終え、小沢は「楽しかった。温かいお客さんで。約2年3カ月漫才やってなかった」と振り返った。井戸田も「コンビとしての仕事はまだ決まってませんが、今後ともよろしくお願いします」とコメント。最後に小沢は渡辺と抱き合い、「待たせたな」と、リーダーのネタで話していた。

 小沢は同日夕方に、都内の所属事務所「ホリプロコム」を「ラ・ママ-」に向けた打ち合わせで訪れ、活動再開後初めて報道陣の前に姿を見せ、「また漫才からやっていくのでよろしくお願いします」と、数度頭を下げていた。

 小沢は23年12月に週刊文春が報じたダウンタウン・松本人志の性的行為強要疑惑で、15年に松本に女性をアテンドする飲み会を設定したと報じられ、24年1月に活動自粛を発表していた。

 活動再開の際は同事務所のホームページ上で「私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、ファンの皆様並びに関係者の皆様には本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。続けて「自粛期間中は改めて自分を見つめなおし、今後も日々精進していきたいと思っています。今は特に仕事がきまっているわけではありませんが、少しずつ自分にできることから始めたいと思います」となどつづっていた。

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