MATSU、ÜSA、MAKIDAI 4月のEXILEの東京ドーム公演に参戦「継承の形を見せられたら」
2015年にEXILEパフォーマーを卒業したMATSU(50)、ÜSA(49)、MAKIDAI(50)が、4月21、22日に開催されるEXILEの東京ドーム公演に参戦する。LDHの6年に1度の祭典・PERFECT YEARを盛り上げるべく、3年ぶりの東京ドームに挑む。3人は94年にダンスチーム・BABY NAILを結成し、30年以上の付き合い。EXILEオリジナルメンバーとしてともに歩み、卒業タイミングも一緒という“運命共同体”だ。3人で机を挟み、昔話に花を咲かせた。
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-3年ぶりの東京Dに向けて、どんな心境か。
MATSU「久しぶりのライブ出演が東京ドームということで、準備をするのに大変な部分はあったけど、我々3人が卒業してから10年がたつ中で、再びドームに立てることの喜びを改めて考えさせられる。現役のメンバーにも感謝している」
ÜSA「(卒業して)10年間、EXILEという場所を守り続けてくれたメンバーに感謝。EXILEがあるからこそホームに戻れる。パーフェクトイヤーという最高なタイミングで呼んでいただいてうれしい。皆で頑張っているところ」
MAKIDAI「オリジナルメンバーである僕とまっちゃん(MATSU)とうっさん(ÜSA)で、EXILE25周年とパーフェクトイヤーに集結できることがうれしい。卒業以降に守り続けてくれたEXILEのメンバー、今回のツアーで同行してくれるスターティングメンバーと世代を超え、EXILE魂を持った皆さんと同じステージに立つことは一生の思い出になると思う」
-これまで立ってきた東京Dのステージで、特に思い出深い公演は。
MAKIDAI「(15年開催の)『AMAZING WORLD』のツアーは僕たちのラストステージで、ATSUSHIが『UPSIDE DOWN』という曲を作ってくれて、メッセージを込めてはなむけしてくれた。4人で合わせた時にはいろんな思いがこみ上げて、胸が熱くなった」
ÜSA「2008年の最初のパーフェクトイヤーの年に初ドーム公演を達成したことがうれしかった。デビューした当時は東京ドームで踊るというのは、夢のまた夢だと思っていた。それが現実になった時は本当に涙が出そうになりました」
-EXILEは今年25周年。オリジナルメンバーとして、どんな心境か。
ÜSA「デビュー当時は25周年をドームで迎えるなんてことは、想像出来なかった。ミラクルなこと。感謝の気持ちでいっぱいです。ここ数年は1人で踊っていたので、若い世代と踊れることもうれしいです」
-東京Dは、EXILEに憧れるLDH所属アーティストが“スターティングメンバー”という形で参加する。若い世代から刺激は受けているか。
MATSU「僕らが現役の頃はEXILE、三代目、GENERATIONSと一緒にステージに立っていた。形は違えど、こうしてEXILEのステージとして立てて感慨深い。彼らはEXILEに憧れて学んできている。EXILEを一緒に表現するのは、すごいことだよなって感じる。当時から言っている継承の形を見せられたら」
-3人は30年の付き合いだが、どんな関係性か。
MAKIDAI「ずっと一緒に苦楽をともにしてきているから、互いが互いを理解している」
MATSU「兄弟的な感覚もあるけど、同志で運命共同体。音楽、映画、ダンスとかシェアするけど、好きな物の感覚は本当に似ているよね」
MAKIDAI「センスが光っている若いダンサーの動画を見た時に『いえ~い!』と言うポイントが一緒なんですよ」
-3人が思いを伝えたいLDH所属アーティストを挙げ、メッセージを。
MATSU「(デビュー当時からオリジナルメンバーとして活動している)ATSUSHIに伝えたい。ATSUSHIが背負ってきたものって大きなものだと思う。ボーカルとしていろいろなプレッシャーを抱えながら、25年引っ張り続けてきた。心から感謝している。アーティストとして尊敬している。(4月の東京ドームでも)ATSUSHIの歌声でパフォーマンスさせていただけるなんて、何よりもうれしいことだなって」
◇MATSU(まつ)1975年5月27日生まれ。神奈川県出身。身長170センチ。血液型O型。
◇ÜSA(うさ)1977年2月2日生まれ。神奈川県出身。身長177センチ。血液型AB。
◇ MAKIDAI(まきだい)1975年10月27日生まれ。神奈川県出身。身長180センチ。血液型O型。
