45歳で大学進学、55歳でピアノ始めた人気女優「このまま死んじゃったらつまらないな~」で挑戦 コツは「根を詰めすぎないこと」

 TBS系「A-Studio+」が20日、放送され、女優、エッセイストとして活躍する小林聡美(60)が出演した。

 小林は14歳で「3年B組金八先生」(1979年)のオーディションに合格し、俳優デビュー。「ただおもしろそうだからやってみようか」という気持ちだったという。82年、「転校生」で映画賞を受賞し、88年、ドラマ」やっぱり猫が好き」をはじめ、映画「かもめ食堂」「めがね」などで個性派俳優として唯一無二の存在に。

 45歳だった2011年、社会人入試で大学へ進学した。決断の背景を「落語聞き出して、日本文化に興味が出て、勉強してみたいな」という思いだったと説明。試験は大変だったが「楽しかった~!」と大学生活を振り返る。

 55歳になると、今度はピアノを習う。「前からやりたいと思ってたけど、このまま死んじゃったらつまらないなー」と笑顔。やりたいことがありすぎて「時間が足りない」と笑う。さまざまなことに挑戦するコツを「根を詰めすぎないことかな」とからり。「途中で中断しちゃっても、好きなものは結局、続いてちゃってるし」。軽やかな笑顔で還暦の現在を語っていた。

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