アンジェラ・アキ「ハーフであることが嫌でたまらなかった」「怒りを燃料にしていた」子供時代→今は「抱きしめてあげたい」
シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキがSNSで、子供のころ、「ハーフであることが嫌でたまらなかった」ことを打ち明けた。
日本人の父親とイタリア系アメリカ人の母親を持つアンジェラ。SNSで「デビュー前の私は、成功するために、認められるために、自分を犠牲にしてまで設定した目標に向かって走り続けていました。周りの大人に『お前には無理だ』と言われるたびに、そこから生まれる怒りを燃料にして、さらに頑張る。そんな生き方しか、当時の私は知りませんでした。」と明かした。
「でも今は、外からの評価が自分の価値そのものだと信じていた30歳の自分にも『そのままの自分でいいんだよ』と伝えてあげたいです。そして、ハーフであることが嫌でたまらなかった子供の頃の自分にも、『そのままのあなたは何ひとつ劣っていないんだよ』と抱きしめてあげたい。」とつづり、「音楽を通して、時を超えて自分と繋がることができる喜び。そして深い赦し。その想いを『Forgiveness』のMVに込めました。『Forgiveness』と言う言葉の波動を、みんなはどんな風に感じるだろう。」と音楽に込めた想いを伝えている。
