高石あかり 「ばけばけ」終了近づき涙 「お話しするのは最後になるかも…」 夫役・バストウとも涙の抱擁
俳優・高石あかりが16日、大阪市内でNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の特別番組「ばけばけ スペシャルトーク」(20日、後6・05)の収録に参加した。
収録のラスト、観覧した1100人のファンへメッセージを求められた高石は「どうしよう…。もしかしたら『ばけばけ』のことをお話するのが最後になるかもしれなくて…」と、言葉に詰まり、涙をこらえきれず。「皆さんの人柄がすてきだったからこそ、1年間走り切ることができました」と、夫役を務めたトミー・バストウら共演陣に感謝を伝えた。
収録後、バストウと共に取材に応じた際には、目を真っ赤にはらし「(ばけばけは)私にとっては日常でした。家族とただ日々を生きてきた。それが終わったかもと思ったら悲しくなってしまいました」と涙の理由を説明。「胸がいっぱいで、とにかく感謝を伝えたかったんです」と、万感の思いを口にした。
移動時間の都合で高石だけが先に取材を終えた際にも「これもさびしい~」と涙目。最後は米ドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影のため、しばらく日本を離れるバストウと涙ながらに抱き合って別れを惜しんだ。
