藤山直美「共演というより生存確認」 高畑淳子、柄本明ら豪華共演陣に「楽日まで全員が生きているかどうか」

会見に出席した(前列左から)高畑淳子、藤山直美、(後列左から)岡本圭人、吉田栄作、柄本明、ベンガル
会見で笑いを取る藤山直美(中央)に驚く高畑淳子(左)
2枚

 俳優の藤山直美と高畑淳子が6日、大阪市内で舞台「おだまり、お辰!」(5月10~31日、大阪・新歌舞伎座、6月12~21日、東京・明治座)の制作発表会見に登場した。

 この日は柄本明、ベンガル、吉田栄作、岡本圭人も会見に出席。藤山はそうそうたる共演陣を見渡し、「共演というよりも生存確認というか、そういうような状況でして。一番大事なことは楽日に全員が元気で生きているかどうかですね」と、報道陣を笑わせると、隣にいた柄本は真面目な顔でうなづいていた。

 高畑は12年の舞台「ええから加減」以来の藤山との共演に「身の引き締まる思いです」と背筋を伸ばす。「前回は(藤山とは)搭載エンジンが違うんだな、と。気付いたらへとへとでした」と、当時を振り返りつつ、「こうしてみると、なんと(一日)2回公演の多いこと。生きて終わる、ほどほどに生きて終わることを心がけたいです」と、藤山の言葉に同調していた。

 今作では主従を超えたきずなを育む伯爵夫人(高畑)と女中(藤山)による、一人の男性を巡る恋の三角関係が勃発。そこに政界の大物も加わってねじれていき、舞台も街角から戦地まで発展。笑って泣いて、波瀾万丈の喜劇が繰り広げられる。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス