AKB48 原点の秋葉原路上で約20年ぶりチラシ配り 倉野尾成美「感慨深い」サプライズ登場で4月の春コンをアピール

 AKB48の倉野尾成美(25)、千葉恵里(22)、八木愛月(20)が2日、東京・秋葉原のAKB48劇場周辺にサプライズで登場した。3人で4月の国立代々木競技場第一体育館で開催する春コンサート2026に向け、路上でチラシ約300枚を通行人に配り、PRした。

 劇場周辺の路上に3人は降臨。「AKB48です」と一枚一枚コンサートのチラシをファンに手渡した。AKB48の秋葉原でのチラシ配りは結成当初以来、約20年ぶり。総監督の倉野尾は「一枚一枚を手で配って、自分から動いてやることから(初期は)始まったんだなと感慨深いものがあった。今は『AKBです』と声をかけるとみんな『え?』って止まって受け取ってくれたけど、AKBが浸透する前にやってきた先輩方は改めてすごいと思いました」と振り返った。

 23年7月には自身のYouTubeチャンネルを宣伝するために実際にチラシをまいた経験がある千葉は積極的に声をかけ配りきった。「私は(当時は)1人では何もできなかった。やっぱり(2人と)一緒で本当に心強くて積極的にいけました」と感謝。昨年にはセンターも経験した八木は「人見知りというのもあって、初めてのチラシ配りで(受け取ってもらえないと)心にきましたけど頑張れました。いい経験になりました」と語った。

 春コンサート2026は、4月3日に「向井地美音卒業コンサート ~私の夢は、AKB48~」、4日に「私たちだけじゃダメですか?」Part1:Again、5日は2公演で昼に「私たちだけじゃダメですか?」Part2:Kokokara、夜に「私たちだけじゃダメですか?」Part3:Beyondを予定している。

 昨年はOGとの共演で紅白歌合戦や日本武道館コンサートなどを成功させ話題となった。そして今回の春コンサートのタイトルは「私たちだけじゃダメですか?」。倉野尾は「かわい子ぶってこのセリフを言っているのではなく、どちらかというと強気なイメージで『私たちだけじゃダメですか?』って強く訴えかけるようなニュアンスだと思う。ここから21年目、自分たちで頑張っていくんだ、という意思表示の一つでタイトルのように自分たちがAKB48であることをしっかりアピールして気持ちを強く持って臨みたい」と力を込めた。

 チケットは販売中。八木は「この代々木のコンサートが私たちにとって本当に大事になる。熱いステージにするのでたくさんの方に来ていただきたい」と意気込み、千葉も「昔のAKB48も好きだったという方も楽しめるコンサートになっている。絶対、絶対に来てほしい」と熱望した。

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