異色の経歴誇る「超人」がたどり着いた伝説の朝ごはん 築300年弱の古民家でこだわりの一品

築288年の古民家で自作の朝食を摂る大滝令嗣氏
築288年の古民家で囲炉裏に炭をくべる大滝令嗣氏
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 動画メディア「通勤タイムス」で配信中の、各界の最前線を走るプロフェッショナルたちの、大切な朝のエナジーチャージに迫る人気動画シリーズ「伝説の朝ごはん」。過去には断捨離提唱者のやましたひでこ氏、放送作家・小山薫堂氏、写真家・ハービー山口氏、タレント・カイヤ、メディアアーティスト・落合陽一氏らが出演。自ら食事を準備し淡々と食べ進める姿が反響を呼び、シリーズ累計で5億回以上再生されている。

 1月19日に公開された動画では、亀田医療大学の理事長・大滝令嗣氏が登場。築288年という古民家で、シンプルかつ栄養バランス抜群の手作り朝食を味わう姿が好評で各SNSでの総再生回数は850万回以上となっている。

 大滝氏はまず家の外で木炭にガスコンロで火を着ける。ほどなくして火がおこると、居間の囲炉裏に炭をくべ、鉄瓶でお湯を沸かし始めた。一段落するとキッチンへ向かい、朝食の準備が始まる。

 レタス、トマト、キュウリを洗って刻み、これに庭で採れた柿を皮ごと加え、ボリュームたっぷりのサラダが完成。続いて全粒粉のパンをトースターで焼き上げ、メインディッシュの目玉焼きに取りかかった。

 卵にはこだわりがあり、「ほぼ確実に双子の黄身が出る」という養鶏場の卵を使用。この日も実際にきれいな双子の黄身が出た。味付けはシンプルに塩こしょうで行う。コタツの上に運び、おもむろに一口。目玉焼きはトーストの上に載せて食べるのがお気に入りだ。完食して後片付けも終えると、鉄瓶で沸かしていたお湯でコーヒーを淹れて一息ついた。

 朝食では「必ずボリューミーなサラダを食べる。必ず柿かりんごを淹れることにしています」という。かつては野菜を食べなかったとしつつ、「58(歳)くらいの時に、初めて大腸カメラをやったときに、がんだったことが分かって、ステージ3だったので良かったんですけど、そこから先“野菜食い男”になりました」と冗談めかして明かした。

 こだわりの卵については「養鶏場でしっかりしたものを買ってくると、濃厚だし、お醤油をかけなくても出汁が効いているというか、そのくらいの差がありますね」と力説。健康面での効果も語り、「積極的に食べるようにしています」と説明した。

 朝という時間に関しては「一番生産性が高い時間帯。朝はだいたい、他の時間の3倍ぐらい集中できる」とキッパリ。物理学を専攻して大手メーカーで半導体研究に携わった後、コンサルティングの世界に入って早稲田大学大学院経営管理研究科で教授を務め、現在は医療大学の理事長-という異色の経歴を駆け抜けてきた“オールマイティー”の言葉には、説得力があった。

 動画は公式YouTube・TikTok・インスタグラム・フェイスブック・等各SNSで配信されている。

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