香川照之 「陰の悪役」集大成 土下座披露の「半沢直樹」大和田常務役は「陽の悪役」
俳優の香川照之(60)が21日、都内で主演映画「災 劇場版」の公開記念舞台あいさつを中村アン(38)、竹原ピストル(49)らと行った。
いつも災いの周辺にいる“ある男”を怪演した香川は、これまで演じた「半沢直樹」シリーズの大和田常務役などを「陽の悪役」、映画「クリーピー 偽りの隣人」の役を「陰の悪役」として「今回は後者(陰)の方の集大成だと思っている」と思いを明かした。
「災」は、ささやかな日常が何の前触れもなく不可解な“災い”に襲われる様子を描く。6役を務めた香川は「劇場で私の姿を見られるのはもう最後かもしれない」とも語り、改めて「一人でも多くの方に見ていただきたい。僕の中では『陽の悪役』と『陰の悪役』の集大成が整った」と胸を張っていた。
