市川中車 息子團子に「私はどんどん差をつけられております」 團子は「父こそ努力のたまもの」

 歌舞伎俳優・市川中車(60)と息子の市川團子(22)が5日、都内で行われた歌舞伎町大歌舞伎「獨道中五十三驛」の会見に出席した。中車の父、三代目猿之助が長らく途絶えていた演目を1981年に復活させた演目で、親子での共演となる。

 中車は「私と團子でやらせていただきますこと、本当にありがたく光栄に思っています」と喜びを明かした。近況の息子の活躍について聞かれると「親子ではございますが、我々は2012年6月5日に初日をともに迎えた同輩です。その時から13年半がたちましたけども、子どもというのは覚えるのが早いんですね。私はどんどん差をつけられております」と自虐的に話し、息子を持ち上げた。

 團子について「努力の人」と評価。横で聞いてた團子は父の発言に「父も努力の人と言ってくれましたけど、僕は全然、そんなことないんですけど」と笑い、「僕は子どものころからの父の映像も見てましたが、努力の人というのは、父の方こそ、努力のたまものです」ときり返して会場を湧かせていた。

 5月3日~26日、東京・シアターミラノ座で上演。

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