SUPER EIGHT安田章大&のん映画W主演 自閉スペクトラム症の兄と結婚を控える妹「兄妹の微々たる成長物語」
SUPER EIGHTの安田章大(41)が、映画「平行と垂直」(8月28日公開)で俳優・のんとW主演を務めることが12日、分かった。安田は自閉スペクトラム症(ASD)の兄・大貴役で、結婚を控える妹・希役をのんが務める。
今作は、安田が山野海氏のオリジナル脚本に感銘を受けたことから企画が始動。企画に共鳴した小林聖太郎監督らが加わり、ASDの専門家に監修を仰ぎながら約2年をかけて脚本を練り、企画実現に至った。安田はASDの役を演じるにあたり、ASDなどの特性を持つ人々が通う教育機関を訪問。生徒らと交流を持つなど理解を深め、役作りに向き合った。
安田は「この映画は自閉症の大貴と定型発達の希、そんな兄妹の微々たる成長物語であり、2人関わる人々が心に棲まわせる寛大、辛辣、はたまた無関心というあらゆる本音たちと共に生きていく物語です」と紹介し「忘れないでください。『味方だよ。』“平行と垂直”から少しでも伝播することの願いを込めて」とメッセージを寄せた。
