21歳、小野光希が涙の銅メダル!「本当に重い。4年間がギュッと詰まっている」1回目で圧巻演技85・00点ハイスコアで決めた!日本勢2大会連続メダル【スノボ女子HP】

 「ミラノ・コルティナ五輪・スノーボード女子ハーフパイプ・決勝」(12日、リヴィーニョ・スノーパーク)

 2大会連続出場の小野光希(21)=バートン=が85・00点で銅メダルを獲得した。同種目日本勢では22年北京五輪の冨田せなに続く2大会連続のメダルとなった。

 1回目で圧巻の滑りをみせた。フロントサイドの900から入ると、3本目のエアでフロントサイド1080を成功。5本のエアを完遂し、85点のハイスコアをマークした。難度を上げた2回目、3回目は転倒したが、そのまま表彰台を死守し続けた。メダルが決まると顔を両手で覆い、涙に暮れた。メダルを手に「本当に重い。4年間積み重ねたものがギュッと詰まった。重いです」と喜びを噛みしめた。

 17歳で初出場した4年前の北京冬季五輪では予選を2位で通過しながら、決勝で最後の大技「キャブ1080(3回転)」で転倒してしまい9位に沈んだ。当時の雪辱に燃える気持ちは強く「他の人とかぶらない技をやりたいと思って取り組んできた。いい色のメダルを取れるように頑張りたい」と意気込んでいた。

 ◆小野光希(おの・みつき)2004年3月5日生まれ。埼玉県出身。20年ユース五輪金メダル。22年北京五輪に初出場して9位。W杯は23年に初優勝し、22~23年シーズンから2季連続で種目別を制した。世界選手権は23年、25年に3位。東京・成立学園高出、早大、バートン。154センチ。

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