太田光 「意地悪やなあ!」高市総理の顔を豹変させた質問の真意 責任所在しつこく聞いたのは「社長を近くで見てるから」
爆笑問題の太田光が10日、TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」で、8日に放送されたTBS系選挙特番での高市早苗総理とのやり取りで、高市総理が「でけへんと決めつけないで」などと厳しく反論した自身の質問の真意を明かした。
太田は選挙特番で高市総理と中継を結んだときに、2年間の飲食料品消費税ゼロについて「もしできなかった場合、どう責任を取るんでしょうか」と質問。これに高市総理が「できなかった場合!?いやだって公約に掲げたんだから、一生懸命やるんですよ。できなかった場合、とか暗い話しないでください」と猛反論。その後も太田が「暗いというか、責任の取り方です」と聞くも「なんか意地悪やなぁ。最初からでけへんと決めつけんといてください」などと関西弁でコメントしていた。
太田はラジオで「俺、実は高市さんとは、二階さん、甘利さんの『ご愁傷様事件』のとき、炎上に隠れて実はあんまり話題になってないけど、高市早苗を猛烈に怒らせている。だから絶対高市さん、話してくれないと思っていた」と言うが、TBSのニュース番組に高市総理が党首討論でやってきた際、偶然太田と局内で会い、「あっ!って気が付いてくれて、サンジャポ大好きって」と友好ムードで話しかけてくれたことから「感触はいいのかなって」と思っていたという。
だが、いざ選挙特番では白熱のやり取りとなり、太田は「俺が言っているのは、責任の所在をはっきりさせろよっていう。それを世間の人は、これからやる気になっている人に水差すようなこと言ってどうするんだって。そういう気持ちも確かに分かる」と太田の質問に厳しい声が上がっていることには理解。
だが、しつこく聞いた理由について「なんでそれをしつこく言ったのかっていうと」「うちの社長、あの人の特別な才能だと思うけど、テレビ番組、絶対に最初に始まる前に失敗したときのことを想定して考える。っていうのは、俺だから。誰が責任取るのか?って。全部文書にした」「うちの社長は失敗前提で話す」と、太田の妻で所属事務所社長の太田光代氏が失敗を想定して動くからだと説明した。
「なんで失敗前提に?という話だが、社長を近くで見ているから」「そういう女性リーダーを近くで見ているわけです」とも語り、「俺はやっちゃおうよって言う側なので、水を差さないで!という気持ちもわかる」と高市総理の気持ちは理解するとしたが「すべては民意。みんなが高市さんが正しいというなら構わないが、責任の所在を明らかにするっていうのを言ったんですけどね」と話していた。
