伝説的な守備の名手「お前はノックする次元じゃない!」辻発彦氏が叩き込まれた捕球の極意「このボール、どうやって捕れば…」のちに黄金時代、不動のセカンドへ

 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が7日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日のテーマは「プロ野球開幕SP どこよりも早い順位予想」。辻発彦氏、内川聖一氏、坂口智隆氏、鉄平氏、岩本勉氏、清水直行氏らパ・リーグで活躍した有名OBをゲストに招いた。

 西武の黄金時代に不動のセカンドとして活躍した辻氏は「開幕前のキャンプで監督から言われたショックな言葉」の話題に「お前はノックする次元じゃない!」と言われたことを振り返った。

 ゴールデングラブ賞8回など、球界屈指の守備力で知られた辻氏への衝撃的な言葉に浜田も驚がく。「え?これ?監督さんって?」と聞いた。

 辻氏は、現役時代に華麗かつ堅実な守備で伝説的な遊撃手として名を馳せた広岡達朗氏の言葉だったと明かし「広岡さん、当時は50(歳)になる頃ですかね。みんなの練習が終わってから個人的にノックをしてくれる。その初日に。ノックが始まったんですね。そしたら、何球か打った後に『ちょっと来い』って。ファウルグラウンドでボールをポンと下に置かれて『このボールをちょっと捕ってみろ』と。ここから始まりました」と明かした。

 辻氏は「このボール、どうやって捕ればいいのか…って思うわけじゃないですか。今だったら分かりますよ。しっかりと『手で捕るんじゃなくて脚を使って捕るんだな』と。今だったら僕もそういう教え方をすることもあります。『あ!なるほどな』と思いながら」と当時を述懐。名手が名手に伝えた捕球の極意に、浜田も「なるほど…。すごいな…」と感嘆していた。

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