ジャンプ女子 20歳の絶対女王が流した涙 表彰台で感情溢れる わずか50センチ差の銀→丸山の自撮りで温かい光景に
「ミラノ・コルティナ五輪・ノルディックスキー・ジャンプ女子個人ノーマルヒル・決勝」(7日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)
今季のW杯で総合トップを走り、金メダルの最有力候補だったニカ・プレブツ(スロベニア)はわずか1・1ポイント差で銀メダル。表彰式では涙がとまらなかった。
2本とも100メートルに届かず、飛距離換算では約50センチとわずかに競り負けたプレブツ。会見では「重圧は大きかった」と率直な心境を語ったという。
20歳の絶対女王を襲った五輪の魔物。ジャンプ一家に育ち、その実力をいかんなく発揮してきただけに、わずかの差で金メダルを逃しさに悔しさがにじんだ。それでも表彰式後には銅メダルの丸山がスマホを取り出してメダリスト3人で自撮り。温かい光景が広がっていた。
