ご当地ソングの女王 ニューシングルの舞台は名古屋に決定! 3・31発売「恋の終わりの名古屋にひとり」タイトルにシャレも

 今年でデビュー31年目を迎えた“ご当地ソングの女王”こと歌手の水森かおりが、3月31日にニューシングル「恋の終わりの名古屋にひとり」をリリースすることが6日、分かった。

 愛知県を舞台にした楽曲は2007年9月26日発売のアルバム「歌謡紀行Ⅵ~ひとり薩摩路~」に収録されている「伊良湖岬」以来19年ぶり。名古屋は2003年に「NHK紅白歌合戦」の初出場を知らされたという縁起のいい地だ。

 37枚目のシングルとなる「恋の終わりの名古屋にひとり」は作詩がたかたかし氏、作曲が弦哲也氏という黄金コンビが手がけ、尾張(名古屋)と恋の「終わり」を掛け合わせた掛詞(かけことば)がキャッチーな、つかみかけた幸せもつかの間、すれ違いから好きな人と別れてしまった女性の切ない心情が描かれた1曲だという。

 水森は「大阪(が舞台の『大阪恋しずく』)でやっと幸せになれたと思ったのにまた破れてしまいました…。恋が終わってひとり名古屋へ。でもきれいな青空が見えるようなすがすがしささえ感じられるメロディーが歌っていてとても心地が良いです。『大阪恋しずく』同様たくさんの皆さんに歌い親しんでいただけたらうれしいです!」とアピール。

 「そして気が付きましたか?タイトルにある『終わり』は『尾張』にかかっているんです。ダジャレです(笑)」と、掛詞も解説した。

 タイプAのカップリングには2008年の「輪島朝市」以来18年ぶりに石川県を舞台にした「能登の春」、タイプBのカップリングは雲海で有名な奈良県野迫川村を舞台にした「天空の里」がそれぞれ収録される。

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