藤原紀香、最愛の父が舞台公演中に死去 「カンパニーの皆さまにはお話しせず」気丈に千秋楽まで務め挙げる
俳優の藤原紀香が5日、インスタグラムを更新。最愛の父の死を報告した。
藤原は舞台「忠臣蔵」が無事に千秋楽を迎えたことを報告。観劇に来てくれたファンに感謝し、自身が演じた大石りくについても「並々ならぬ思いがありました。あの時代を生きた女性たち、残された人々への鎮魂の意味をこめて、精いっぱい妻として、母としての思いを魂から絞り出すように、つとめてまいりました」とつづった。
そして「最後に、私ごとではありますが、ご報告と感謝を。公演期間中、父が身罷りました」と報告。「急なことで大きなショックもありましたが、関西公演の場当たりリハーサル前日に、通夜葬儀を執り行い、自身も父を見送ることができました」とつづった。
「私的な事ですし、カンパニーの皆さんのご心配やご負担につながってはいけないと思い、舞台プロデューサーと所属事務所の方のみにお伝えし、カンパニーの皆さまには、お話せずにおりました」といい「この忠臣蔵の関西公演も、本当に楽しみにしてくれていた父なので、きっと天より、観てくれていたことと思います」と天の父を思った。
