実家に伝わる有田焼の花瓶をテレ東「なんでも鑑定団」に→戦後の食糧難時代に米と交換→本村健太郎弁護士自信満々のお宝
タレント活動もする本村健太郎弁護士が3日にテレビ東京で放送された「開運!なんでも鑑定団」に出演し、実家に伝わる有田焼の花瓶の鑑定結果に手を上げて喜んだ。
本村氏は2008年8月19日放送回に出演したことがあった。当時、お宝として実家に伝わる中林梧竹の掛け軸を「お宝」として出品。本人評価額は自信満々の100万円だったが結果は2000円。真っ赤な偽物だった。
リベンジを果たすべく出演した今回。本村氏は「18年前!あのときはまさかの2000円。さんざんでしたよ。嘘つき弁護士みたいに言われて。信用第一なのに。今日は名誉挽回したい。前回出し惜しみして、本当はこれ」と示した。MCの今田耕司が「安い香りが」と笑うと、本村氏は「これはすごいんだから!」とツッコんだ。
お宝は有田焼の花瓶で、本村氏は「明治か。もしかしたら江戸時代のものかな」クジャクが描かれ「非常にきれいですね。うちは代々米農家で。戦後食料が不足していたときに見知らぬ方がこの花瓶を持って、お米と交換してほしいと。大量のお米と引き替えた」と由来を話した。「僕も佐賀の本村健太郎。有田焼のいろんな物を見てます。相当な品であることは間違いない」と自信を示した。
本人評価は100万円。鑑定結果は10万円となり、前回の2000円をはるかに上回ったことから本村氏は「よっしゃー!」と喜んだ。
古美術鑑定家の中島誠之助氏は「大名品ですね。作られたのは昭和の初期」などと解説した。
