映画興収 前年比132・6%で歴代最高 「国宝」など4作を配給した東宝の興収は過去最高の1438億円

 日本映画製作者連盟(映連)は28日、都内で新年記者発表会を開き、昨年の映画概況を発表した。全体の興収は前年比132・6%の2744億5200万円で、公開を開始した2000年以降では、19年の2611億8000万円を上回る歴代最高となった。

 興収100億円を突破した邦画は歴代2位の391・4億円を記録した「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」、195・5億円で実写の歴代最高記録を塗り替えた「国宝」に加え「名探偵コナン 隻眼の残像」「劇場版『チェンソーマン レゼ篇』」の4作で、4作を配給した東宝の興収は過去最高の1438億円だった。

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