石井亮次アナウンサー R-1準々決勝出場 当日朝にヘルニア再発「体調悪なりまっせ」 芸人へのリスペクトも明かす
フリーアナウンサーの石井亮次が28日、大阪市内で行われた「R-1グランプリ2026 準々決勝」に出場した。
この日、MCを務めるCBC・TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」の生放送を終えると、衣装もそのままでテレビ局を飛び出し、新幹線で新大阪へ移動。そこから地下鉄を使って会場入りした。舞台ではアナウンサーとしての実体験をあるあるネタなどを4分の制限時間ギリギリで披露。舞台後は「やったぜ、という手応えは正直ないんです」と、少し疲れた表情を浮かべた。
さらに約2週間前に、ヘルニアの診断を受けたことを明かした石井アナ。1週間ほどで痛みは治まっていたというが、この日の朝の痛みが再発し「神経過敏になると痛むらしく、R-1で体調が悪なりまっせ」と嘆いた。
中学2年生で初めてなんばグランド花月を訪れてから「芸人さんへの憧れはめちゃめちゃあるんです」と明かす。年始には必ず祇園花月を訪れていたという生粋のお笑い好き。「『アナウンサーがなんでやねん』みたいな意見は、その通りだと思います。でも表現したアナウンサーもいるし、しゃべるということに関しては芸人の方と共通していると思うんです」と、熱い思いを語った。
大会出場を果たし、「(芸人さんへの)リスペクトが2倍にも3倍にもなりました」と語る。「舞台袖でえづいている人がいたり、セリフがとんで真っ白になっている若い人がいたり、一歩一歩、芸人さんのピラミッドを上がっていく情熱はすごい。笑いを取ることがいかに難しいかと改めて思いました」と、すっきりとした表情で語った。 準決勝進出者は26日に開催された東京会場の出場者と合わせ、近日中に発表される。
