ピース又吉直樹 新作長編小説を発表 実写化は「思い切ってさんまさんに」願望明かす

 作家で、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(45)が27日、新作長編小説「生きとるわ」(文藝春秋)の発売前記者会見に出席した。

 今作は、芥川賞を受賞した「火花」から10年後に書き上げた作品。「『火花』は、未成熟だからこその良さがあった。今回は手前みそだがだいぶ成長したし、10年前に書けなかったことが書けている」と手応えに自信を見せ、読者に「大阪に一人で何度も足を運んで、いろんな酒場にいる人の会話を聞いてリズムを吸収した。その空気が伝わればうれしい」とアピールした。

 相方の綾部祐二は「文字を読むのが苦手」だと言い「本人いわく、(読めるのは)領収書がギリらしいので、帰国した時に僕が直接口頭で、小説の内容を伝えたい」と笑わせた。もし実写化されるなら誰をキャスティングしたいかと希望を聞かれた際は「今作の主人公は30代後半の男性だが、設定をガラリと変えて、思い切って(明石家)さんまさんにお願いしてみたい」と願望を口にしていた。

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