ロングコートダディ堂前がブチギレた理由 決勝直前に「兎はずっと芸人の振りをしているだけ」相方の衝撃すぎる返答
テレビ朝日系「見取り図じゃん」が22日に放送され、お笑いコンビ・見取り図・盛山晋太郎、リリーがMCを務めた。
この日の放送は先週に引き続いて「上京大阪組 コッソリ作戦マジ新年会2026」。ロングコートダディ、ニッポンの社長、マユリカら、見取り図と親交の深いコンビが活動状況を報告しあい、ガチ本音の新年会を行った。
ロングコートダディ・兎、堂前透の2人は昨年に「キングオブコント」王者に輝いたが、コンビとしては、すれ違いがあった時期だと明かした。
兎は、番組の事前アンケートで「賞レースを卒業した後に、目指す所がまだあまり定まってなく。とにかく今はお笑い界をフワフワ漂ってるゴミ。風に吹かれるビニールみたいな感じです」と明かしていた。
アンケートについて聞かれた兎は「チャンピオンになってから、これから、どこを目指してやっていくのかっていうのが。特に、僕の方は、あんまり、まだ見つかってないというか…」と話した。
堂前は「あの…。『特に』とかでもないねんな。お前だけやねん…」と返答。「ちょっと心配ではあったんですよ。僕は。この芸歴になって賞レースだけになってる奴って終わってると思うんですよ。それ(賞レース)が芸人として頑張ってるって分かりやすいから。スポーティーであるし。で、そこがなくなって。(兎は)マジでどうするんやろう?っていう不安が僕はあります。兎に」と話した。
堂前は「(昨年の)9月、10月ぐらいに。『キングオブコントは、これで僕は最後にする』みたいな話をして。(兎は)『いや、俺はまだ出たいよ』みたいな感じで言ってきて。僕は正直、まだ賞レースに出たい奴のスタンスではないなっていう。(兎の)生き方が。『準決勝に向けて仕上げなアカンのに、お前は何を遊んでんねん?』みたいな状態とか、めっちゃあって」と回想。
さらに「で、決勝行った日にブチ切れてるんですよ。僕。『(賞レースに)お前が出たいんちゃうんかい!』って。もう、話し合って。結論として。『兎はずっと芸人の振りをしているだけ』っていう結論に」と振り返った。
盛山が苦笑しながら「スゴいこと言われてるやん…。兎はそれを言われて、どう思ったん?」と聞くと、兎は「一番、俺にピッタシの言葉だなぁ…って」と率直に明かして笑わせた。
兎は「僕も何か、ちょっと(自分に)違和感があったんですよ。この世界に身を置いて…。みんな、全員、やっぱり芸人なんですよ。スゴいお笑いのことを考えて」と説明。堂前から「芸人の振りをしている」と指摘されたことについて「初めて僕を見つけてくれたっていうか…」と、うれしそうに笑みを浮かべ、堂前らを爆笑させていた。
