「うたのおにいさん」仲間の死を新納慎也が報告 2年半前、末期がん告白「どう生きてどう死んでいくのか知っていてほしい」と 「最後まで優しく温かく…」
約30年前、NHK BS「にこにこぷんがやってきた!」で「うたのおにいさん」として、2年間レギュラーを務めた関沢圭司さんが昨年12月、死去した。「うたのおにいさん」として共演していた俳優・新納慎也(50)が25日、Xを更新。「昨年末旅立ちました」と伝えた。
NHK大河ドラマ「真田丸」「鎌倉殿の13人」などで印象深い演技を見せている新納。「30年前、NHK『にこにこぷんがやってきた』で『ウー!』として共に歌い踊ったうたのおにいさん #関沢圭司 が昨年末旅立ちました。四十九日が過ぎたのでここにご報告。」とデビュー当時を共にした30年来の友人の死を報告した。
「2年半前にメンバーに癌の末期であることを打ち明けてくれて、そこから『どう生きてどう死んでいくのか知っていてほしい』という強い言葉とともに、僕たちに『お別れの時間』をくれました。」と壮絶な思いで末期がんを告白していたことを明かし、「30年前の現役の頃から、メンバー内で1番優しく温かく、誰もが大好きなケイジでした。僕もその存在に何度も何度も助けられて、最後の最後まで優しく温かく色んなことをそっと教えてくれたのだと思います。」とつづった。
そして「僕は仲間の死というものに不慣れで、今でも感情を上手く整理出来てないし、淋しさがちっとも癒やされない日々なんだけど、関沢圭司という存在がしっかり生きて、多くの人に幸せを撒き散らしていたことをここに記しておこうと思います。 ケイジ、ありがとうね。 またね」と言葉を続けた。
