上沼恵美子 紅白歌合戦司会で「1分伸ばせ」の指示→ステージのセンターで「焦った」「困ってどうしようと思って」「1分は長い」
上沼恵美子が11日に読売テレビで放送された「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、約30年前に紅白歌合戦の司会を務めたときのエピソードを語った。
番組では、昨年末の紅白について話題になった。上沼は「1分伸ばせと言われてね。困って、どうしようと思って」と当時を振り返った。「しかもセンターに出てて。スポットライトで。さあ、続いては紅でございます」と進めていたときに番組スタッフが両手を広げて「伸ばしてほしい」とサインを送っていたことを身ぶり手ぶりをまじえて明かした。スタッフは指で「1」を示し、両手を合わせて頭を下げ、懇願していたという。
上沼は「紅白で伸ばしって出ない。セットができてないんやろね。伸ばしたわよ」と話すと拍手が起こり、「どうもどうも。みんな尊敬したまえ」と笑いを誘った。石嶺聡子が歌う「花」を紹介しようとしていたそうで、ともにMCを務める高田純次から焦ったかを聞かれると「焦るに決まってるやん。1分て長いで」と答えた。
ちょうどその年の8月に沖縄に旅行に行っていたことから、自身の体験を話し、なんとか1分伸ばした。上沼は「良かったわ。自分がすごいと思いました」と笑わせた。
