「進ぬ!電波少年」から27年…伝説のヒッチハイクユニットが感動の再会「エモい!」「涙出る」「なっつ」激シブ風貌に変身
1998年の日本テレビ「進ぬ!電波少年」で放送されたヒッチハイク企画のユニット「朋友(パンヤオ)」が、四半世紀ぶりに再会を果たし、話題となっている。
チューヤンが24日に東京入り。相棒の伊藤高史と顔を合わせ、チューヤンのマネジャーがXで「パチリ!パチリーッ」と2ショットを投稿した。
チューヤンもXで「伊藤、会いに来てくれてありがとう!なんかパンヤオの旅が昨日のことのような気がします。伊藤君、かっこいいなぁ…会えて嬉しいよ」「僕ね今すごく感じたのは、自分が勝手に皆さんの記憶の奥の隅っこに内緒で住んでいて、たまに現れても、みんなさんが暖かく声をかけてくれて、本当にありがたいです 一緒に思い出を共有できて、ちょっころ恥ずかしながら誇りを持っています 日本に来て最高によかった!」などと感想をつづり、30日に帰国を報告した。
2人は1998年に「-電波少年」で南アフリカの喜望峰からノルウェー・スレットネス灯台までのヒッチハイク企画に挑戦。猿岩石らにつらなる人気企画だっただけに、Xでは当時のファンたちが「二人があの頃と同じ笑顔で嬉しい。なんか涙が出てくる。」「なっっっつかしい!」「お二人とも素敵な年の取り方をされてますね。笑顔が癒されます」「エモい!!!」などと反応している。
