「ぎゃー」こんな最初に伏線張ってたのか【べらぼう総集編】実は序盤でラスボスが超重要な一言「1年かけて回収すごい」「これが後々のフラグ」「すごい脚本」「有言実行しやがった」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の総集編が29日に放送された。
第1章の序盤、一橋治済(生田斗真)が初登場。徳川御三卿らが集まった宴席で、田沼意次(渡辺謙)と浄瑠璃人形の余興。本物の太夫かと思ったと言われると、「そうか!ではいっそう、傀儡師にでもなるか」と笑っていた。
後に人を操り絶大権力を手にしてラスボスとなるが、ネットでは本編第2話にあたる物語序盤での伏線に反応。「こんな最初の方から傀儡師のくだりあったんだ…一年かけて伏線回収する脚本すごい」「初っ端から傀儡師って言ってたのか…」「この始めの頃に既に傀儡師にでもなるかとか言ってたのかよ」「これが後々のフラグ」「これが全篇に亘る悪行の傀儡師の始まりとは」「ここから伏線はってたんだ…」「ぎゃー傀儡師」「有言実行しやがった」「本当になるやつがあるか!」「本当に傀儡師になったくせにー!」と反応する投稿が相次いだ。
